失敗の彼方

       どこに向かっているのか、全く分からないブログ


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


本当どうにかしてほしい


野田総理=増税が現実に進みつつあります。
非常に残念であります。
この経済状況が本当に分かっているのでしょうか?
中小企業の工場をパフォーマンスで見ているだけでは分かりません。


日本の債務残高と年間GDPを単調に比べて、恐怖心をあおり。


復興の皮をかぶった増税には断固反対だ~


15兆ばかり輪転機でお金をすればすむこと。

長期間恩恵を受ける道路、復興は、子子孫孫で返済していく

国債発行の常識では・・・

企業でも短期資金と長期資金で分けております。
短期で資金繰り改善。収益改善。
長期で設備など。
ちなみに、借入は収益増=現金、建物に化けております。
つまり、バランスは取れているのです。
国も同じように、資産の部は増えるのです。

負債ばかりしかマスコミはクローズアップしません


社会保険と増税は別の次元である。
システムの在り方を検討し、長期的に税金で賄うのか検討すべきことなのに

お役人は分かっている。
分かっていないのは、マスコミに誘導されている国民だけでしょう

国債=悪者ではありません


今日は、違うこと書くつもりだったのに
スポンサーサイト

昨日は、診断士の更新研修でした。

大体つまらない話で、皆寝ていたり、読書をしていたりなんですが、
最後に出てきた「森松工業」の社長の話は皆を釘づけにしました

この社長はメディアもちょいちょい出てくる有名な社長のようで、
言動も辛口しかし真をついております。

話のタイトルは確か「震災後の日本はどうなるか」
みたいな冴えないタイトルでありますが、

内容は中小の社長のリアルな話てんこ盛りで全く飽きませんでした。


印象に受けた点は
・中国の環境
 中国は税金25%と日本の半分近く
 当社の売上、利益、マンパワー全てにおいて中国が上である。
 当社の中国工場は、海に面しており、大きなプラントを製造工程の最終ラインをして、船に積み込むとのこと。
 工場に直接大型船が入ってくるって・・・
 日本に勝ち目はありません


・中国人の優秀さ
 当社にも東大出の中国人が数名いる。また中国の優秀大学出身者が多数いる。
 今日本で高度な製品を造る。または開発し、新興国で大量生産し生き残ると言っているが
 
 大きな勘違いである
  既に中国人の方が日本より優秀であり、ハングリーさが全く違う。
 かつ人件費も安い
 資料として、数学のテスト結果を出していた。
 中国の有名大学(95点)、東大(45点)、京大(25点)、早稲田(15点)、慶応(5点)


・日本からの脱出
 日本で作り、海外に売る土壌はもう世界から見てありません。
 当社もMRI装置は、MRIメーカーのGE(世界の50%)、シーメンス(同25%)しか売りません。
 東芝、日立も作っているが、2社合わせて5%しかない相手には商売に値しないとのこと。
 ちなみに森松工業の日本は利益が数億?くらいしかなく、中国から配当として20億あまり得ているとのこと。
 

・日本人の今後
 このまま行くと、産業の空洞化は当然進み、製造の海外移転から国内需要の衰退、結局日本人への高賃金はもう 支払うことが出来ない。
 働くことが出来なければ、海外に行くしかありませんが、
 英語、現地語は当然。パソコンもプロ並みにこなせますか?
 会場は苦笑に包まれましたが


最後に「御社も国内に基盤がありますが、今後どうするのか」と質問があり。
社員の雇用、生活を守らないといけないといけないと思っているが、赤字の会社を存続するわけにはいかない
現在退職割り当て金を多めに積んでおり、その時は割増金を当社の誠意として、分かってもらうしかない。


トヨタの社長には語ることのできない、中小企業の現実が垣間見れました。
しかし、これが現実なのでしょう。

この講演を聞き、どう思ったか、どう行動するかが大切です。

これについては長くなりましたのでまた

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。